おはようございます!
まさきです。
今回は「仕事」について話していきたいと思います。
私の経験上、仕事(サラリーマン)は真面目にするほど損する仕組みだなって最近思っています。
私は工場の仕事をしているのですが、真面目に一生懸命するほど損をするなと思います。
結局は上の人は数字しか見ていないということがわかったので、そのノルマをクリアしていたら何も言われません。←ここ重要。
まぁ、私は電子部品の箱詰め作業をしているのですが、1日のノルマが定時まで1400個という数字を与えられ、その数字をクリアしてさえいれば何も言われません。
つまりは、過程より結果を求められるということがわかったのです。
だから、適当に数字だけクリアしていれば何も言われません。
どの仕事もそうなのかもしれませんが、結局評価される基準って『結果』なんですよね。
なんか真面目に仕事することがアホらしくなってきたんですよね〜・・・。
真面目に適当に仕事をすることがいいのかなって思いました。←どういうこと?
みなさんの仕事はどうですか?
今、過去を振り返ってみても、真面目に一生懸命仕事をするほど損をしてきたし、馬鹿を見てきたなって思うんですよ。
サラリーマンの仕事は大事なポイントだけ抑えておけば、大丈夫です。
例えば、
・無断欠席をしない。とか
・明らかにノルマに対して成績が低い。
とか、最低限の大事なポイントだけを抑えとけば大丈夫です。
こういう大事なポイントさえ抑えとけば、あとは適当に仕事しても何も言われないと思います。
約一年弱工場で仕事をしてきてやっと気づいた気づきでした。
真面目に仕事をするということはとても効率が悪いんですよね・・・。
なぜなら仕事というものは結果が全てだから。。←2回目
結果しか勝たんのですよ。。。
過程は二の次です。
なので、仕事も目的を持ってすることをお勧めします。
定期的に自分の仕事と向き合ってみることもお勧めしますね。
自分の場合は、身体を動かしアウトプットすることと、単純に人との関わりがある程度必要だからという理由と、お金のためです。
このお金の為という目的は自分の中で大きいですね。
ボランティアではなく、自分の時間とお金との交換なので、このお金という手段は僕にとって重要です。
みなさんも一度立ち止まってもいいので、考えてみてくださいね!
それでは、さようなら!
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