こんにちは。
まさきです。
今回は、ホリエモンの著者の「稼ぐが勝ち」という本のレビューをしていきたいと思います。
その名の通り稼ぐが勝ちといテーマなんですが、やっぱり稼ぐと自由度が増すっていうお話をしていましね。
ごだごだ言わす、シンプルに稼いでみろ。と。
人はなにかしら行動をする時に言い訳を言ってしまうものですが、それを抜きにしてとりえあず行動しろ。
やってみろということでした。
やはり、最後は根性論になるみたいですね。
どんなに成功している人でも、努力があってから成功するわけで、最後はシンプルに根性になるみたいです。
シンプルですね。
やるか、やらないか。
これだけみたいです。
また就職論についても否定的な意見を述べており、彼は大学時代に既にインターネットに関わるバイトをしていたみたいで、既にサラリーマンの月収以上を稼いでいたみたいです。
そこで、就職したら給料低くなるしなー。
ってな感じで就職せずに、最後は起業しましたね。
要するに、肩書きは抜きにして、
最後は稼いでいる人が勝ち。
シンプルでいいですねー。
まぁ、勝ち負けはないにしろ、シンプルにお金があれば選択しが増えますよね。
とてもシンプルで府に落ちる内容が多かったです。
とても良本なので、おすすめします。
それでは、さようなら。
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